インタビュー特集!第1回「看護のお仕事」
■インタビュアー:本日はインタビューの機会を作ってくださりありがとうございます!よろしくお願いします!
■辻本様:こちらこそよろしくお願いします。
Q:看護師の転職市場について
■インタビュアー:さっそくですが、まずは現在の看護師の方々の最新転職動向や、病院の求人動向について教えていただけますでしょうか?
■辻本様:多くの方が実感されているとおり、看護師の転職市場は引き続き売り手の市場、つまり看護師の皆様が転職しやすい状況が続いています。看護師の確保に苦労している病院も多く、最近では看護師免許を持っているものの職場で働いていない、いわゆる「潜在看護師」の復職に向けた取り組みなども多くなってきており、看護師採用に積極的な姿勢の病院がほとんどです。また、高齢化の影響もあり、最近では介護施設や訪問看護などの求人ニーズも増えてきています。
■インタビュアー:なるほど、やはり看護師の転職市場は当面は売り手市場が続きそうなのですね。1年の中での求人の波などはあるのでしょうか?
■辻本様:はい、季節による求人数の変動は大きくあります。一番多いのはやはり4月の年度替わりのタイミングなのですが、それ以外の時期だと賞与後の8、9月や1月などが特に活発になりますね。4月入職を目指す方の場合、早い方だと秋頃から動かれて12月中には内定を獲得し、残りの3か月でしっかり退職交渉と引き継ぎをしてから次の職場に移られるという方もいらっしゃいます。
■インタビュアー:なるほど、やはり転職するなら求人が多い時期が狙い目ですから、賞与の前後、年度の変わり目などは転職のタイミングとして意識しておきたいですね。地域による求人動向の違いなどはありますか?
■辻本様:首都圏でも地方部でも看護師が不足していることに変わりはないのですが、特に地方部では、病院の数自体は少ないものの看護師不足で人が集まらない病院も多く、採用意欲が高い病院が多いですね。また、地域というよりは、人気の病院とそうでない病院で採用意欲は二極化している印象を受けます。
■インタビュアー:なるほど。ありがとうございます。ちなみに、いくら売り手市場だとは言っても、人気の高い病院だとなかなか採用されるのが難しい気もするのですが、実際にはどうなのでしょうか?
■辻本様:国公立の病院などは公務員なので一概に言えないのですが、例えば人気の高い大手医療法人グループなどはある程度まとまった人数の看護師採用を継続的にしているので、当社のような看護師転職支援会社を利用して積極的に採用をしていますよ。人気の病院でも、十分に採用されるチャンスはあるのではないかと思います。
■インタビュアー:ありがとうございます。看護師転職支援会社と聞くと、採用に苦戦している病院、つまりあまり人気のない病院が活用しているイメージがあったのですが、実際には人気の病院の求人も多くあるのですね。
Q:看護師の転職について
■インタビュアー:続いて、看護師の皆さんが転職を成功させるコツについて伺っていきます。これまで数多くの看護師の方の転職を見てきたプロのキャリアコンサルタントとして、ずばり看護師が転職を成功させる上で一番大事なことは何だと思いますか?
■辻本様:私が大切にしていることは、「転職において全ての条件を満たすことは難しい」ということです。100%希望が叶う転職というのは現実にはなかなかありません。そのため、大事になってくるのは、転職で解決したい悩みの優先順位をまずはしっかりと決めることです。優先順位を決めて、優先順位が高い悩みや不満から解消できるかどうかを確認することが重要です。
■インタビュアー:「あれもこれも」ではなく、給料、働き方、スキルアップなど、自分の中で転職によって実現したい優先順位をしっかりと固めるということですね。しかし、看護師の方々の中にはそうした優先順位を考える過程で、そもそも自分は転職するべきなのかどうか迷ってしまう方も多いと思うのですが、そうしたときに意識するべきことは何かありますか?
■辻本様:転職するかどうかが決まっていなくても、まずは、当社のような看護師転職支援会社に相談してみるというのがよいと思います。実際に当社に相談に来られる方の中にも、まだまだ具体的な転職までは考えていない方も多くいらっしゃいます。将来的に転職も視野に入れて情報収集だけはしておきたいという方もとても多いです。
当社では、そういった方々に対して「もし転職するとしたら、こういった選択肢がありますよ」という情報提供をしながら、無理やり転職をすすめることなく、長期的なお付き合いをするようにしています。
■インタビュアー:なるほど。転職支援会社は、転職するかどうか決まってなくても相談しにいっていいのですね!ちなみに、転職するからには失敗したくない、という方がほとんどだと思うのですが、入職後のミスマッチを防ぐ上で転職する前から意識しておきたいポイントなどはありますか?
■辻本様:繰り返しになりますが、情報をしっかりと集めて、優先順位を定めることではないでしょうか。先ほどの話につながりますが、100%自分の希望が満たされる転職というのはなかなかありません。給料が高くなれば仕事量も増えますし、ゆっくり働ける職場ではスキルアップは望めません。そのため、自分の中で優先順位を決めて、入職した場合のデメリットも考えておくことが重要です。
当社でも、相談にいらした看護師の皆さんには、紹介する病院の良い面だけではなく、悪い面もお伝えするようにしています。紹介する求人のデメリットも事前にお伝えしておかないと、結果として長期の就業が難しくなってしまうからです。
■インタビュアー:もう少し具体的に教えて頂けますか?
■辻本様:例えば、看護師の皆様の転職理由の中でも特に多いのが、職場での人間関係に関する悩みです。病院内部の同僚やドクターとそりが合わないといった悩みですね。そうした方々が、病院のしがらみが嫌なのでクリニックに転職したいと相談に来られるケースもあるのですが、実はクリニックはクリニックで人数が少なく、合う、合わないが病院以上にはっきりするため、人間関係という面ではむしろ病院よりも難しいこともあります。
また、病院の忙しさが嫌になりクリニックを希望される方も多いのですが、クリニックは人数が少ない分一人一人に求められるスキルが高かったり、日勤のみで残業も少ないイメージがあっても実際には外来がメインなのでお客様の来院人数が流動的で、仕事の忙しさが読めなかったりと、皆さんの想像とは逆のケースも多いのです。それこそインフルエンザの時期などはとても大変です。
他にも、急性期病院は救急も多くバタバタ感は確かにあるのですが、やはりその分給料は恵まれていますし、専門性やスキルアップを考えれば、急性期での経験は必要になってきます。また、療養型病院は救急がないため急変も少なく、そのぶんバタバタ感は少ないですが、一方でスキルが身につきづらい、介護の仕事がメインでやりがいが少ないなどの不満を漏らす方も多いです。このように、どの職場も結局は一長一短なわけです。
そのため、ミスマッチを防ぐためには、転職先の良い面だけではなく、ネガティブな面についてもしっかりと理解したうえで、自分の優先順位と照らし合わせることが重要なのです。
■インタビュアー:なるほど、とてもよく分かりました、ありがとうございます。たしかに入職後のミスマッチを防ぐためには、メリットデメリット両面の情報収集、そして自分の優先順位をしっかりと決めておくことが重要ですね。参考になります。
■辻本様:とくに、看護師の面接では採用担当の看護部長が何とか採用したいばかりに自院の良い面ばかりを話すケースなどもあります。そうした話を鵜呑みにすると危険なので、そのギャップを埋めるために我々のような看護師転職支援会社が間に入っている、という面もあります。
■インタビュアー:なるほど。そういう意味ではやはり第三者から客観的な情報を教えてもらう、ということが大事になってきますね。ありがとうございます。
Q:転職する際の選考について
■インタビュアー:続いて、病院の選考を受ける際のポイントについても教えて頂きたいと思います。売り手市場の現在では、面接で苦労することはあまりない印象もあるのですが、実際のところはどうでしょうか?
■辻本様:一般的には面接はフランクな雰囲気の中で行われることが多く、挨拶をしっかりとする、相手の目を見て話す、といった基本的な部分がしっかりできていれば、面接に通過する確率はぐっと高まります。病院に入ると、患者と接することになりますので、しっかりと対応できるコミュニケーション力があるか、という点が一番のポイントになりますね。
■インタビュアー:なるほど。基本的な部分が大事ですね。一般的に、面接後には院外見学などをするケースが多いと思うのですが、そこでの対応なども見られているのでしょうか?
■辻本様:そうですね、院内を案内してもらっているときに、院内で働くスタッフの方々にしっかりと挨拶できるかどうかなども見られることはあります。ただ、院内見学はどちらかというと看護師の皆さんが病院の雰囲気を掴んで頂くための機会ですので、ぜひ上手に活用して頂きたいです。
病棟や外来など、院内を一通り見れば病院の雰囲気も分かりますし、スタッフの大体の年齢層も分かります。また、ナースセンターなどを見れば、日中でも多くのナースがナースセンターにいれば、その病院は比較的落ち着いた病院だということが分かりますし、その逆にナースセンターがほとんど留守であれば、忙しい病院だと想像することもできます。
■インタビュアー:なるほど、確かにそうですね。入職後もミスマッチを防ぐうえでも、ぜひ職場見学の機会はしっかりと活用したいですね。また、選考に通過して見事内定を獲得すると、次は退職交渉に入る必要があると思うのですが、どの病院も看護師不足に悩んでいる昨今、この退職交渉がうまく進まない、という悩みもよく聞きます。退職交渉を上手に進めるにあたって、アドバイスなどはありますでしょうか?
■辻本様:おっしゃる通り、今はどの病院も人が足りないので、引き留めが強いケースがほとんどです。ポイントとしては、退職には引継ぎなども含めて少なくとも1ヶ月~3ヶ月程度はかかるという前提で、できるかぎり前倒しで進めることが重要です。また、引き留めに合わないためには、辞めるという意思をはっきりと伝えられるかどうかも大事です。交渉の段階で、引き留め文句として「給料を上げるから」などと言われることもありますが、そうした甘い誘いは飲んではいけません。
一度その提案を受けてしまうと、次にやっぱり辞めたくなったときに、「あのとき条件をよくしてあげたのに」と以前の話を持ちだされて、更に交渉が難航することにもつながりかねません。
■インタビュアー:断固とした意志を持って臨み、先手で動く、という点が大事なのですね。ありがとうございます。
Q:看護師転職サイトについて
■インタビュアー:続いて少し話題が変わりますが、今、世の中にはとてもたくさんの看護師転職サイトがありますが、具体的に看護師転職サイトを使うとどのようなメリットがあるのでしょうか?ハローワークとの違いが分からないという声も良く聞きます。
■辻本様:ハローワークとの違いという点で行くと、ハローワークには病院の内部に詳しい専門スタッフがいるわけではないので、定量的な情報がメインで、職場の雰囲気やスタッフの年齢層までは教えてくれません。しかし、当社のような看護師転職サイトはそうした情報を把握していますので、定量的な情報に加えて病院の中の情報を提供することができます。
■インタビュアー:情報提供の「質」がハローワークとは違い、そこが看護師転職サイトを利用するメリットということですね。逆に、答えづらいことを承知で質問するのですが、看護師転職サイトを利用するデメリットはあるのでしょうか?
■辻本様:ケースバイケースではありますが、看護師転職サイトの存在、は東京や大阪など首都圏の病院や看護師の方々には比較的認知されているのですが、地方部では引き続きハローワークが転職、採用活動の中心になっていることもよくあります。
そのような認知度が低いエリアの場合、当社のような看護師転職支援会社が病院とお付き合いしていないケースがあり、結果としてせっかくご登録いただいても紹介できない病院が出てくることもあります。その場合、当社から求人の打診をすることもありますが、それでも難しい場合は、情報だけ提供してあとは病院に直接応募するようにおすすめすることもあります。
■インタビュアー:なるほど。地方部だと、逆にハローワークの求人のほうが充実しているというケースもあるのですね。地方で転職活動をする場合は、看護師転職サイトとハローワークを併用するのがよいかもしれませんね。
■辻本様:そうですね。また、当社の場合は求人の取り扱いができない場合にはその旨をしっかりとお伝えして、ハローワークや直接応募するなど他の方法もお伝えするようにしていますので、その点は安心して頂ければと思います。
■インタビュアー:ありがとうございます。今はハローワークと看護師転職サイト、という対比でしたが、最近では看護師転職サイト自体の数も増えてきていて、どの会社のサービスを利用すればよいのか分からない、という方も多いのではないかと思います。看護師転職サイトを選ぶ際のコツや注意点などはありますでしょうか?
■辻本様:どの会社も基本的に提供しているサービスのモデルは一緒ですので、その意味では細かい部分での違いが重要になってくるのかもしれません。例えば当社の場合は、基本的に一人のコンサルタントが病院とのやりとりも求職者の皆様の対応も一気通貫でやっていますので、より正確な情報提供ができる体制となっています。さらに、病院の求人を獲得してくる営業社員とは別に取材部隊がおりまして、取材部隊が病院にお伺いし、実際に現場で働いている方々の動画を撮影し、公開したりしています。
■インタビュアー:それはありがたいですね。動画を見るだけでも雰囲気は掴めますし、ミスマッチの予防にもなると思います。
■辻本様:そうですね。あとは、最初はあえて会社を絞らず、まずは複数の会社に登録してみて情報収集をするというのもおすすめです。実際に当社にご登録にいらっしゃる方でも、複数の会社に登録しているという方も多いです。
■インタビュアー:なるほど。あえて絞らないということですね。
■辻本様:そうです。しかし、その場合は一点だけ気を付けることがあります。それは、情報収集のタイミングでは色々な会社のコンサルタントから情報を提供してもらえばよいのですが、実際に転職活動を動き出すタイミングでは、会社をちゃんと絞り込む、という点です。なぜなら、どの転職支援会社も大手であれば取扱いしている求人にそこまで差はありません。そのため、例えば同じ病院に対して複数の会社からアプローチすると、病院側の求職者の方に対する心証が悪くなってしまうこともあるのです。そうした事態を防ぐためには、動き出すタイミングでは自分に合った会社1社に絞って活動を進めることをおすすめします。
■インタビュアー:なるほど。確かに違う会社を経由して何度も応募してきている、となってしまうと病院側としても困惑しますよね。それは大事な視点でした。ありがとうございます。あとは、登録する際に注意したほうがよい看護師転職会社などはありますか?
■辻本様:そうですね。登録をする際に、ほとんどの場合は最初に電話でやりとりすることになると思うのですが、その際に、まだこちらが応募するかしないかの意思も伝えていないにも関わらず先に病院側の面接日程を抑えて、その日程に無理やり面接に行くように提案してくるような会社は避けたほうがよいかもしれません。求職者の方の意向に沿ったサービスができているかどうか、という点を見たほうがよいと思います。
■インタビュアー:分かりました。ありがとうございます。ちなみに、看護師転職サイトでは、「給料の交渉も代行します」というサービスを見かけることが多いのですが、実際にそうしたことをして頂けるのでしょうか?
■辻本様:はい、実際に給与交渉することもあります。ただ、給与の交渉にはリスクが伴いますので、当社の場合はそのリスクも含めてしっかりとご本人にお伝えしたうえで交渉のお手伝いをしています。病院側が本当に採用をしたい場合、交渉により給料が上がることもあります。大手の病院で給与テーブルが固定されている場合などは難しいのですが、個人病院などは比較的上がりやすいですね。
■インタビュアー:なるほど、ありがとうございます。給料の交渉などはなかなか自分からは切り出しづらい内容ですから、そういった点をお願いできるのも看護師転職サイトの魅力ですね。
Q:看護のお仕事について
■インタビュアー:最後に、看護のお仕事のサービスについても少しお話をお伺いできればと思います。先ほども少し話に上がりましたが、看護のお仕事が他社と違い、特に力を入れていることなどはありますでしょうか?
■辻本様:そうですね。当社では、当社の紹介で転職が決まった方に入職後のアンケートを実施しているのですが、その結果を見ると、「コンサルタントの対応が良かった」という声が良く見られます。親身に相談に乗ってくれた、スピードが早かったなどコンサルタントの対応力を評価いただいているようです。
■インタビュアー:なるほど。ちなみに看護のお仕事では、そうしたサービスの質を維持するためにどのようなことに取り組んでいるのでしょうか?
■辻本様:まず仕組みとしては、コンサルタント一人あたりの担当できる求職者の人数を制限することで、求職者の皆様一人一人にしっかりと時間を使って向き合うことができるようにしています。やはり担当人数が多くなってしまうとどうしてもサービスの質は落ちてしまいますので。あとは、約束を守る、時間を守る、といった当たり前のことをきっちりやる、という点でしょうか。社内でもそうした当たり前のことをしっかりやることをとても大事にしています。
■インタビュアー:ありがとうございます。最後に、今、転職しようかどうか悩んでいる看護師の方や、これから転職活動をしようと考えている看護師の方々に向けて、応援メッセージを頂けますでしょうか?
■辻本様:先ほども少しお話ししましたが、まだ具体的に転職するかどうかは決めていなくても、まずは相談だけ、でもいいので気軽にご連絡頂けると嬉しいですね。転職活動の場合は情報収集がとても大事になりますので。当社では求人のご紹介以外にも、他の看護師の皆様の転職事例など色々な情報をお伝えすることができますので、ぜひ上手に活用していただければと思います。
■インタビュアー:ありがとうございました!
編集後記
転職や仕事に関する悩みはなかなか周りに相談しづらいものですが、そうしたときはぜひ看護師転職会社のコンサルタントの方を頼ってみるとよいかもしれません。客観的な視点からアドバイスをもらえるので、転職をするにせよ現職にとどまるにせよ、前を向いて進むきっかけが得られるはずです!
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